共創コーチ®養成スクールの理念

なぜ現代においてコーチングを必要だと思うのか。
その考え方と、大切にしていることをご紹介します。
私たちは共創コーチングの学びへの取り組みを通して共創を創れるリーダーを育て、
世界により自由で可能性に満ちた
「共創状態」を創り出すことを目指しています。

Mission

世界を共創で満たす

Filling the World with Co-Creation

激しく変化するグローバル時代の中、
たくさんの人や組織が、明日への不安の前で立ちすくみ、
葛藤や矛盾を抱え、その場から動けなくなっています。

「共創コーチング®」は、
一人ひとりが持つ能力や可能性に光をあてることで
周囲にいる人々の変化をうながし、
組織や集団を人と人とのかけ算で新たな価値を創りだす
「共創状態」へと導いていきます。

共創コーチング株式会社は、
世界のさまざまな場所をこうした「共創状態」にしていくことにより、
私たちの社会を、より自由で、
可能性に満ちたものへと変えることを宣言します。

Vision

共創コーチ®を世界中に輩出する

Developing co-creative coaches around the world

「共創コーチ®」であることは一人ひとりが持つ能力や可能性に光を当てることで、周囲にいる人々の変化をうながし、組織や集団を「共創状態」へと導くことを目指している証です。

共創コーチ®とは
相手だけではなく自分も活かしながら、掛け算で新しい価値を作り出せる人、それが共創コーチ®です。
Learning philosophy

共創的経験学習

Learning from co-creative experience

わたしたちの考え方

当スクールでは、受講生一人一人にとってコーチングの学びが人生を意義深くするための成長・発達の機会となるように、経験学習のセオリーを軸に学習を設計しています。
コーチングの学びと実践を経験し、内省を行い成長を目指し続けること、また真の学習者となりうることがコーチ(リーダー)の姿勢として最も大切だと考えています。

未来の自然な学習の場として

体験を裏付けする認知科学のエビデンスや研究結果、ICFなどの最新の情報を柔軟に取り入れ、時間の限られた中で効率的・効果的な場となるよう、オンラインも絡めながら、常に現場での実践をイメージした形で設計されています。
グローバルな視点で常にアップデートしながら学習システムの構築を行っています。
共創コーチング®を提供するスクールであるからこそ、教育も共創コーチング®を実践する形として、講師と生徒の関係ではなく、お互い学び合うものとして対等に関わり、自然と共創が生まれるような場づくりを意図しながらすすめていきます。

ICFコーチング教育認定行動規範の遵守

共創コーチ®養成スクール(Co-creative coach school)は、ICFの倫理規定を遵守し、スクール運営を行っています。ICFの倫理規定はコアバリュー・倫理原則・ICFプロフェッショナルとしての行動基準を定めています。
ICFの倫理規定はこちらからご確認ください。