はじめての方へ
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動画でわかる!
共創コーチ®スクールとは
共創コーチ®養成スクールの
5つの特長
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国際規格に準じたカリキュラムでコーチングスキルを身につけられる
共創コーチ®養成スクールは、2018年1月に日本で4社目となるICF(国際コーチング連盟)のACTP(Accredited Coach Training Program)を取得しました。
ICFは、世界130カ国以上、4万人を超える会員数を持つ世界最大のコーチング機関です。
そのICFより、コーチ育成基準を満たす高度なコーチ育成プログラムとして、プログラムの中でも最高のACTPとして認定されています。当スクールの全てのプログラムは国際規格に準じてカリキュラムが作成されています。それぞれの資格に必要な履修講座については下記をご覧ください。
共創コーチ®資格を目指す方の必須履修講座
- 100h
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体験プログラム
2h基礎コース
50h養成コース
48h
ACTP認定資格を目指す方の必須履修講座
※前提として共創コーチ®資格を取得していることが条件となります。
- 100h + 8h + 21h =129h
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体験プログラム
2h基礎コース
50h養成コース
48hハーフセミナー
8hPCCチャレンジ
21h(MCC 2,500h / PCC 500h / ACC 100h)
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“競争”から“共創”へ。
人と人との掛け算で新たな価値を創りだす共創コーチ®資格を取得できる多様な価値観が大事にされる時代だからこそ、私たちは相手も自分も活かしながら新しい価値を生み出していく「共創」という考え方を大切にしています。
共創コーチ®資格は、一人ひとりが持つ能力や可能性に光を当てることで、周囲にいる人々の変化をうながし、組織や集団を「共創状態」へと導くことができる力を身につけていきます。
1対1の関わりだけではなく、1対1の関わりを通して組織や集団を変えていく「共創を作れる」コーチを目指すことができます -
さらなる高みを目指す国際的なコーチ資格(PCC)を取得できる
「国際コーチング連盟(International Coaching Federation: ICF)」から世界基準を満たすトレーニングプログラム(=ACTP)として認定されたことにより、当スクールの所定のプログラムを修了するとICFが提供するプロフェッショナル認定コーチ(PCC・中級レベル)の資格認定を申請するのに十分なトレーニングスキル要件を持つことになります。
また、PCC資格取得まで日本語で受験ができたりなど、出願条件が容易になります。 -
共創コーチング®ラーニングウェアを利用した効果的な学びの仕組み
共創コーチング®ラーニングウェア(オリジナルラーニングシステム)を中心としたカリキュラムになっています。
オンライン学習を効果的に利用し、学習効果を最大限に上げる仕組みをご用意しております。
【インプット(学ぶ)】→【アウトプット(試す)】→【振り返る】を毎週繰り返すことで実践に活かせる知識を定着させることができます。 -
コーチング学習後も継続して学べるサポート
共創コーチング®実践CLUBコミュニティーをご用意学習終了後も、受講生がそれぞれの夢や目標の実現に向けて、主体的に活動できる場として会員プログラムを用意しています。
そこでは、スキルの“定期メンテナンス”、“アップデート”、“情報交流”が行われ、常にコーチングに触れ、学びを深めることができます。受講生が共創コーチング®を学んだ目的に向かって、お互いに励まし合いながら、発展しあえる場として運営されています。
初めて参加される方は、基礎コース4コースお申し込みで1年間無料で参加できます。