【4/18オンライン開催】稲垣友仁 修士論文発表会のご案内〜「教師の弱さ」が、なぜ子どもたちの主体性を引き出すのか?〜
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この度、代表の稲垣友仁が、南山大学大学院 人間文化研究科 教育ファシリテーション専攻での3年間にわたる研究の集大成として、修士論文発表会をオンラインにて開催する運びとなりました。
研究テーマは、「教師のvulnerability(ヴァルネラビリティ)を形成する要因及びその影響に関する検討」です。

vulnerabilityとは
「vulnerability(ヴァルネラビリティ)」という言葉をご存知でしょうか。
直訳すれば「脆弱性」や「もろさ」を意味しますが、対人関係やコーチング、そして教育の現場においては、「不完全な自分を隠さず、勇気を持ってありのままを見せること」という、非常にパワフルで温かい概念として捉えられています。
世界的権威であるブレネー・ブラウン博士が「リーダーシップに不可欠な要素」として提唱し、世界中で注目されていますが、実はこの概念を学術的に整理した論文は、世界でもまだ10数本しか存在しません。
特に日本においては、教育や支援の現場でこれほど重要視されている考え方であるにもかかわらず、体系立てて検証された先行研究は皆無に近い状態です。
「なぜ、先生が弱さを見せることが、子どもの自律性を育むのか?」
この問いに対し、私自身の強い興味と経験、そして、現場を支えるリーダーや支援者の一助になりたいという願いから、3年間の研究を続けてまいりました。日本初の視点も含まれるこの研究成果が、皆さんのこれからの実践に新たな光を灯すことを願っています。
こんな方におすすめの発表会です
・教育現場で「子ども主体の関わり」を模索している先生・指導者の方
・「心理的安全性の高いチーム」を作りたいマネジメント層の方
・コーチとして「在り方(Being)」の深まりを求めている方
・稲垣の3年間の研究成果を、これからの活動に活かしたい方
当日は、研究の背景から教育現場への具体的な応用まで、30分に凝縮してお伝えします。
コーチングの原点ともいえる「人と人の響き合い」の正体を、ぜひ一緒に分かち合えれば幸いです。
開催概要
稲垣友仁 修士論文発表会のご案内
〜「教師の弱さ」が、なぜ子どもたちの主体性を引き出すのか?〜
(共創コーチング®実践CLUBAの会と合同開催)
【日時】
2026年4月18日(土) 20:00〜21:00
【場所】
オンライン(Zoom) ※お申し込みいただいた方にURLをお送りいたします。
*お申し込み後、すぐに送られてくる返信メールに記載されています。返信メールが送られてこない場合はご連絡ください。
【プログラム】
修士論文発表(30分)
・研究背景・目的
・vulnerability研究の現状
・研究方法(量的調査・質的調査)
・考察および教育現場への応用(ここが一番の見どころです)
質疑応答(15分)
【参加費】
無料(要事前申込)
【お申し込み】
*共創コーチング®実践CLUB会員の方はお申し込みの必要はありません。
毎月のCLUBA案内にZOOMリンクが掲載されていますので、そちらから当日ご参加ください。
📷 写真撮影についてのご案内
セミナー中、もしくは最後に、記録および広報目的として画面キャプチャによる写真の撮影 を予定しております。
撮影した画像は、共創コーチング株式会社の 公式ホームページやSNS等で使用 させていただく場合があります。
なお、写真への映り込みを希望されない方は、撮影時のみカメラをオフにする、またはアバター・アイコン等に表示を変更していただいて構いません。
どうぞご自身のご判断で、安心できる形でご参加ください。
日本における組織開発研究の第一人者である中村和彦先生にご指導いただきました。


