• 開催レポート

2026年4月開催:コアコンピテンシー

ICF倫理規定とコアコンピテンシー

2026年4月11日(土)14:00~17:00に、Code&CC『コアコンピテンシー』を行いました。

ICFの資格を取得するということは、ICFの倫理規定とコアコンピテンシーに沿ったコーチングを行うということになり、コーチのバイブルになると言っても過言ではないでしょう。
このセミナーは、倫理規定とコアコンピテンシーを具体的に自分のコーチングに落とし込むためのセミナーとなります。

(参加者の感想)

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・倫理規定&コア・コンピテンシーをピラミッド構造に例えた説明をしばしば耳にする。本セミナーの説明にはそれがなく(見逃していたらすみません)、ジョニーさんが示してくれたマインドマップ的な繋がりの図(「ICFプロフェッショナルコーチングの青写真)」は非常に新鮮で得心の行くものであった。著作権の問題はあると思うがこの図に倫理規定を書き加えるとより立体的になると感じた。
・字面だけの理解でなく、自己の体験に加え、参加している方々の発話を聞くことでの疑似体験とすることがコンピテンシー各ドメインの理解を深める上で有効であった。何よりも自分の考えを言葉にして表現することの面白さと難しさを同時に感じた。
・倫理規定、コア・コンピテンシーの学びは一人で精読することも大切(これなくしては自分の解釈を言葉にできない)であるが、グループディスカッション等、集団で学ぶことに適していると改めて思った。経験値≒セッション累計時間に裏打ちされた解釈はテキストレベルとは異なる重みがある。いくつもの修羅場を経験したきた方々の事例、体験談は百聞は一見に如かずに近いと思う。勿論、自分にそれらを受け入れ、落とし込むスペースの準備は必要であるが。
・前回受講時はドメインC以降に注意が行っていたと思う。何故かと考えるに、実践的How Toにつながりやすいため、そのように錯覚していたと振り返っている。対して今回のセミナーでは私自身は特にドメインBに意識が向いていたと感じている。「コーチングは日常会話とシームレス」というのが私の今の考えであるが、ドメインBを再読するに「コーチング」と「コーチングっぽい」の差を言語化していくヒントがそこにはあると思える。まだまだ時間と言語化力が必要と思っている。
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今回、久しぶりにコアコンピテンシーを受講して、改めて追加された部分、ICFの意図を学びました。
経験豊富なコーチの方々が多く参加されて、経験の中からのコメントや考え方について、たくさんお話しを聞かせていただけた事、素晴らしい時間になったと思っています。
コーチングと向き合えば向き合うほど、ライフコーチとしての自分自身を内省し、悩み、立ち止まることが多くあります。
スキルも大切だけれど、関係性をどう作っていくのか。それが本当に大切だと実感しています。
クライアントとコーチが作り上げる関係性が、コーチングを左右する。
コーチとして「人として完璧である」事より、「人間らしく居ること」を意識しています。
「vulnerability」について、ブレイクアウトルームに分かれてディスカッションしたことは、とても印象に残っています。
ご一緒させていただいたコーチが「vulnerability」とは自己開示をする事だと、前は思っていたと話されました。
そして、その方のメンターコーチに言われたことを例に挙げてくれました。
「あなたの話すことが難しくて、よくわからなかったから、もう一度言ってくれる?」と言われたのだと。これを聞いたそのコーチは、ホッとしたと言っていました。
つまり、「ああ人間らしい」と、私は受け取りました。
コーチ自身が自分に対しても誠実にその場に居る事も含むなと思いました。
それをクライアントに言えるコーチだからこそ、
クライアントはカッコつけず、心の中にあるものを言えるな、そういう関係性を作れるなと思いました。
常に自分をアップデートし続ける姿勢(Being)こそが、技術(Doing)よりも大切なのだと。
改めて、コアコンピテンシーを学び直したいと思っています。
コーチ自身のウェルビーイングも大切にしていこうと思います。
ありがとうございました。
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全体像の把握が出来たことが面白かった。
また、積極的傾聴の中で、今に着目したコーチング、感情、エネルギー変化、声のトーン、身体、表情
への気付きを感じたいと思います。
気付きを引き起こすことにおいても、現在の思考を超えた探察、今、この瞬間に体験、についてアンテナの感度を高めたい。
成長への着目が高まったことにも注目しました。
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・コンピテンシーについて、ケーススタディを通して対話することで様々な視点が場に上がり、「コーチングに正解はない」ことが体感として再確認できた
・「2コーチングマインドセットを体現する」について、「自分自身への好奇心」が追加されたことに気づいていなかった。コーチ自身の成長の旅路とクライアントの旅路がリンクしていることを考えると、とても重要な要素だと感じたし、ICFが明文化してくれたことに感謝したい。
・開放性や好奇心を育むうえで、コーチング以外の活動がとても重要な気がする。実際にビギナーの活動を常に持っておくことが、「ビギナーズマインド」を持ち続けることにも繋がるような。(→改めてフランス語を始めようと思いました)
・ブレイクアウトでも話題になったが、細かなニュアンスを掴むために日本語だけではなく英語原文への理解を深めることも重要だなと、改めて感じた。
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今回、初めてのコア・コンピタンシ―コースの参加でしたが、日頃からコーチングを行っているプロの方々との意見交換はとても刺激的なものでした。コア・コンピタンシ―は以前から触れてはいましたが、自分一人で解釈や意味を考えるには抽象度が高く、なかなか理解しづらい部分がありました。しかし、今回のように複数のコーチの方々の意見を聞いたり、ディスカッションしたりすることで、多様な考え方に触れながら、その都度自分のこれまでの学習やコーチングセッションの体験と重ね合わせることで、項目の意味を具体的なものに置き換えて理解する機会となりました。
もちろん、今回ですべてを理解した訳ではありませんが、コア・コンピタンシ―の内容を身に染み込ませるにはどうしたらいいのか?について、その学び方のヒントを得るよいきっかけとなりました。
本コースを受講しての気付きは、日々の、自分自身のセッション運営やコーチとしての在り方を整えていくためにはコア・コンピタンシ―は不可欠であると認識できたことに加え、目指すPCCの資格取得に向けて、コア・コンピタンシ―と倫理規定については深く理解するだけでなく、それを体現できるようになるために実践が何よりも重要であると感じました。
今後も本コースを定期的に受講し、自分の実践を振り返りながら、理解の深化に努めていきたいと感じます。