- 開催レポート
2025年3月開催:共創コーチング®基礎コース『コミュニケーション』
2025年3月6日(木)13日(木)20日(木)27日(木)30日(日)に、基礎コース『コミュニケーション』を行いました。
①ビデオ(事前に見る、約2.5時間)+ ②zoomセミナー毎週木曜(19時~21時)+ ③ピアトレ100月末日曜(9時-10時40分)の形で開催しています。
コーチングスキルのベースは、「コミュニケーション」です。
目の前の人とどのような関わりをすることが相手を上手に活かせるのか、創造性を引き出せるのか、と言ったスキルを、その意義や意図も含めて体系的にお伝えしました。
(参加者の感想)
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今月見つかった課題は下記です。
・「聞く」スキルについて:セッションの最初の「聞く」は本当にただ聞くだけで良い。無理に言葉を挟もうとしない意識が重要。特に「間を怖がらない」ことを心がける。相手が次の言葉に詰まっているかな?私の言葉を待っているかな?と感じるまで、ひたすら相槌とうんうん、と言いながら、ぐっと言葉をこらえて、「聞く」ようにしたい。
・「ここまで話してどうですか?」は内省を促す重要な質問なので、忘れないようにする。つい「何を聞こう?」と自分のことに意識がいってしまって、飛ばしてしまったことが2回あった。
・セッションの最初にその日のセッションのゴールを握ったとしても、それが本当にクライアントが話したいことなのか?考え続けながらセッションをする。ピアトレでふみとさんがそれをやっている様子を見て、学びました。ついつい最初に握った内容にとらわれがちですが、クライアントが本当に話しいことを話せているか?と自問しながら、柔軟な姿勢で関わり続けたいです。
・質問の種類:私は、つい理由を聞いたりする「深める」質問をしてしまいがちだと気づいた。実際のクライアントとのセッションのフィードバックで「オープンクエスチョンが多くて少し辛かった。XXのようにクローズドで質問してもらえたら良かった。」という貴重な声をいただいた。確かに、クライアントは自分があまり経験がなく、どうして良いかわかないことについて悩んでいたので、過去の成功経験を聞いてみたり、別の人の視点を入れるなど、発想を広げる質問をもっとできたら良かったと反省している。クライアントの状況に合わせて、自由自在に質問の種類・内容を変えていけるよう、練習を重ねたいと思います。
一方で、先月から成長した部分は下記です。
・メモに気を取られすぎないで、クライアントさんの表情に着目できるようになった
・フィードバックのスキルを意識することで、相手への観察力が上がった
・Lead to Goalのコーチングフロート、質問の方向性のバランスを意識することで、短い時間の中でも一定のコーチングの流れを流せるようになった
・存在承認の重要性を学んだことで、初対面の方に対しても名前を呼びながら会話を進めていくことに対する心理的ハードルが下がった
・毎回のレッスンで短いコーチングを受ける機会が増えて、自分自身の生活の質が上がったように感じる。例えば、料理を少し楽しく思えていたり、夫との会話に前向きに働きかけていたり。たとえ短い時間でも、コーチングには力があると感じられている。
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アクティブリスニングについて、自身のコミュニケーションスキルを試しながら、学んだことで普段の自分の得意なところと苦手なところが浮き彫りになり、自身の課題を見つけることができたと思います。
苦手なところは、質問の投げかけが、会話の流れを止めずに行うことかと思います。
自分の都合で質問をしたくなるため、今後意識して、クライアントの話を発展させるための投げ方を身につけていきたいと思います。
また、日常の会話の中で、質問について意識して行ってみて、機能する時としない時とでは、
会話の目標の有無が大きく関係してくると思いましたので、コーチングの際にはセッションのゴールを明確にすることを抑えて進めていきたいと思います。
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久しぶりにコミュニケーションコースを受講しましたが、改めてこのコースにはコーチングの全ての基本が詰まっていると思いました。
そのため、それぞれのスキルに対して、自分が抜けていたものを再確認ができた形でした。具体的には、聞くでは相手が聞いていると感じではじめて聞いていると言えること、承認ではちょくちょく承認の大切や目上の方への承認(Iメッセージでプラスの気持ちを伝えること)、質問では整理する質問は得意だが広がる質問が苦手であること、フィードバックでは相手の発言だけでなく、表情や言葉の抑揚なども関係していることなど認識できたので、次回以降のコーチングでこれらのことをしっかりと意識して、活用していきたいです。
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