• 開催レポート

2024年4月開催:共創コーチング®基礎コース『リレーションシップ』

基礎コース(リレーションシップ)

2024年4月4日(木)11日(木)18日(木)25日(木)28日(日)に、基礎コース『リレーションシップ』を行いました。

①ビデオ(事前に見る、約2.5時間)+ ②zoomセミナー毎週木曜(19時~21時)+ ③ピアトレ100月末日曜(9時-10時40分)の形で開催しました。

どんなにスキルが高くても、相手とどういう関係性の中にいるのかで、与える影響は違ってきます。
関係性は変えることができます。本当に相手を上手く活かせるためにどういう関係を作ればいいのか、そのために知っておくべきことは何か、何に気をつければいいのかをお伝えしました。

(参加者の感想)

●今回、基礎コースに参加して初めての1ヵ月コースを受講しましたが、まずは陽子さん・ジョニーさんをはじめ、参加者のみなさんのアットホームな雰囲気で抵抗なく場に溶け込むことができました。一方で、そんな雰囲気の中でも皆さんの学ぶ姿勢に背中を押され、良い刺激になっています。
今回のコースについて振り返ると、自分自身にとっては既知の内容で改めての学びではありましたが、コース全般を通して最も印象深かったのは、クライアントとコーチのエネルギー値を対等に保つために、クライアントにも自分自身にも常に客観的であることの重要性を再認識できたことでした。
そのために、クライアントの傾向を探る・自分も相手も観察して感情を把握する・全体を見通す意識を持つことなどが非常に重要であるということを理解しました。
これまでも関係性については意識していたつもりですが、ここまで深くクライアントとの関係性について学んだことがなかったため、本コースを受講できたことは、自分自身のこれからのコーチ人生の礎の一つになると感じました。
クラスの運営に関しては、自分にとっては非常に理解しやすく、また実践も交えながらの内容で、今までのところたくさんの気付きをいただいており、大変感謝いたしております。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

●まず、今回のクラスにおいては、人の感情・心理面について、理論的に学ぶことができたのは自分にとって新鮮でした。
特に、これまでの職務では業務を遂行する上で感情は考慮されていなかったのですが、コーチングでは感情こそが非常に重要な要素であることを学び、自分自身の中で納得感・安心感を得ることができたのも非常に大きな変化でした。
上記のように、コーチングでは感情について正面から取り扱うことに加え、さらに感情やその起点となる認知行動を客観的に観察する考え方としてのシステム論/システムズアプローチ/メタ認知の仕組みについて知ることができたのは、物事の全体構造や仕組みを知りたいと思う傾向が強い自分にとっては、非常に分かりやすく、今後の実践においてこれらを意識の中に留めながらセッションに臨むことができると感じました。
これまでのコーチングの学習においても感情については学ぶ機会がありましたが、今回、心理学的要素として学べたことは非常に貴重な体験でした。

●感情のワークをしてみると、うまく表現することができず、自分がいかに感情をおさえてしまっているかに気付かされます。また普段抑えていて処理ができていないために思いが蓄積してしまい、最終的に感情に任せた行動を取ってしまい失敗することが多いです。そう思うと普段から感情を認識することで都度対処することが大切ではないかと思いました。
システム論については以前から家族療法で聞き馴染みがあり理解しやすかったです。個人的に理論や出典があると手法を理解しやすいので、ロバート・プルチック、ゲシュタルト療法、システム論などを織り交ぜながらお話していただけたことでとても納得感が高い授業でした。

●つい最近、クライアントにシーソーの関係性やディソシエイト、アソシエイトを使うことができた。久しぶりにコーチングを理論として学びました。最近までカウンセリングの実践と理論を学んだので、やや混乱したところがあった。これからどう学んでいくかということも大切だが、とにかく実践していかなくてはという焦りを感じている。実際、コーチングを感覚でやってしまっているなと感じでいる。どうしたら学びと実践が結びつくのか迷っていることに気づくことができた。心理的安全性には、興味が、強くあり、これについて講演できたらと思う。今回は、勇気をもって課題を投げかけることができた。来月からの学びからは、気持ちと考えの整理をして臨んでいきたいと思う。