• 開催レポート

共創コーチング®基礎コース『パーソナルベース』

基礎コース(パーソナルベース)

2022年9月1日(木)8日(木)15日(木)22日(木)25日(日)に、オンラインで基礎コース『パーソナルベース』を行いました。

①ビデオ(事前に見る、約2.5時間)+ ②zoomセミナー毎週木曜(19時~21時)+ ③ピアトレ100月末日曜(9時-10時40分)の形で開催しました。

「共創コーチング®」を実施するためには、相手のあり方や、相手の基盤の状態を知るという視点も大切です。また、コーチ自身の基盤(パーソナルベース)が、相手との関係性に影響を与えます。
今回のコースでは、自己基盤(パーソナルベース)を整備していく具体的な方法を学び、参加者自身の自己基盤のチェックをしていきました。

(参加者の感想)

●陽子さんとジョニ―さんとお話するだけで、自分自身が元気になります。
また、いろんな分野の方とお話ができて、本当に楽しかったです。
多種多様な方との出会いがこのクラスの魅力だと思います。そして、皆さん温かい方が多く安心して参加できました。
わたしはずっと止まっていたと思っていました。その時間も大切な学びの時間だったとこのクラスに出て気づきました。ありがとうございます。
これから、陽子さんとジョニーさんが健康で、元気で、共創コーチがますます発展されることを祈っております。
わたしも徐々にチャレンジして、みんなの力になれるコーチになっていきたいと思っています(*^-^*)ありがとうございました。

●再受講によて、忘れていたことが沢山あり、「そうそう、私はこういう話も聞いていたんだ」となぜか、思い出すことで、不思議なのですが、自分の中にあってよかったと安心しました。価値という軸の中心となるものは、クライアント自身も気づかないことがあり、コーチが言語化することでクライアントの中で確認や整理をするときに、「話して良かった」という安心感が生まれ、コーチとクライアントとのリレーションが作られると感じました。
 先日男子ゴルフの大会(ANAオープン)を中継していて、プレーオフで最後のショットを見せて優勝した大槻智春選手。彼は地道でずっと2位だった状態からこつこつとトップに躍り出てくる状態を中継で見ていて、私は勝手にこの人の軸は何だろう?すると「とにかく素晴らしいショットで観客を楽しませたい」というところが常にあると言う言葉が中継から耳に入ってきました。「なるほど」軸はそれだと、価値はそこにあるのでこうしたプレーを正確なショットあるいはミスの後も焦らない様子が伝わってくるんだと思った直後、プレーオフのスーパーイーグルショットを見せ、会場はスタンディングオベーションで湧き上がっていました。ここに、私はぶれない強さと価値の大切さを見ることができたように感じました。これは、コーチの再受講によって私の見方もそのようにできたのだと思っています。

●1ヶ月間学んでイメージとしてもったことのメモを以下に記載します。
自己基盤の考え方は、自分やクライアントが目標へと向かう「距離とスピードと燃料」を決める重要な要素だということを非常に強く感じた1ヶ月であった。
距離は価値とニーズを知ること。自分やクライアントが何をゴールに考えてどこに向かって進んでいるのかを知ることで、長い距離に向かっていくのか(価値)、それとも短い距離に向かっていくのか(ニーズ)、を理解できる。
自己基盤の6つのファクターと未完と意識するタスクを整理することで、目標へ目を向けるのを阻害する要因と向き合うことができ、スピードを出すことができる。
また、燃料の観点からは、無意識の妥協や自分の境界線を作れないことで、自然とエネルギーが漏れてしまうことを防ぐこと、自分の才能や強みを活かすことで、他の人よりも少ないエネルギーでより多く動くことができる状況になることを理解した。

●その人の持つ価値・ニーズ/ 現在の意識(未完や6つのファクター)/ 才能・強み・妥協・境界線、といった要素は(価値と才能以外は)変わっていくと思う。
そのため、コーチングをする際は、それぞれの要素を把握しながら、その時に重要なことを引き出していくように意識していきたい。
あとは、実際にBeingについて質問をすることはその人の価値を知る上で非常に意味のあることだなと思った。
普段の会話ではどうしてもDoingに意識がいってしまうため、Beingを常に意識していきたい。
あとは、個人的な感想ですが、他の受講生の自己基盤を知るのはとても興味深かったです。それぞれが全然違うんだなというのを再認識できました。

●「パーソナルベース」での学びはコーチングのみならず、人生においても重要であると思います。
自分が生まれながらに持っている価値を尊重し、強みを生かすことで、一層のやりがいを感じる事ができるため、
丁寧にクライアントから聞き出す事も、ゴールへの近道である事を実感しました。
また、先日、なかなか行動に移せない事があったのですが、ニーズを埋めたとたん、行動でき、とても驚きました。
驚いた理由は、そのニーズと目標が直結していなかったからです。
セミナーでも学んでいたものの、目標と全く異なる事でエネルギー漏れを起こしていたので、自己基盤を整える事の重要性を身をもって得る事ができ嬉しかったです。
この体験を忘れずに、コーチングに生かしていきたいと思います。
また、「do」と「be」を質問に取り入れる事で、その人の本心が見えてくるので、これも価値を知るうえで効果的だと思いました。
人は、傷つくのを恐れて本音が言えない、または本音を見ようとしない事があります。
そのような時でも、この質問を取り入れる事で、自ずと見えてくるので習得できるよう心掛けたいです。
とにかく、「自己基盤を整える」事は、コーチをする側にとっても、大切な事なので、日ごろの生活も意識して参ります。